発声練習 寝ながら

寝ながら行う発声練習の方法とは?

スポンサーリンク

発声練習の方法としては非常に様々な方法がありますが、その中の1つとして寝ながら行う発声練習の方法があります。
これはどのような練習方法なのでしょうか?
ただ単に、ゆかにごろごろと寝そべって声を出せばいいというものではありません。
きちんとした姿勢を保ったうえで練習を行う必要があります。
まずは、仰向けに寝るようにします。
このときに、背筋がまっすぐになるように意識するようにしましょう。
また、足はまっすぐ伸ばしていても悪くはないのですが、膝を直角に曲げて、足の裏を地面に付けるようにするとよりよいでしょう。
この姿勢を作ることができたら、今度は声を出す前に腹式呼吸を意識して行ってみます。
普段通りに立った状態で発声練習をするときよりも、腹式呼吸によってお腹が上下に大きく動く様子がわかると思います。
この感覚を体で覚えるためにも、仰向けに寝ながら練習を行うのはなかなかに有効です。
腹式呼吸を行う時には、鼻から息を吸い込むことも意識するようにしましょう。

スポンサーリンク

口から息を吸い込むよりも、鼻から吸ったほうが大きく呼吸をしやすくなりますし、また腹式呼吸自体も行いやすくなります。
このように、しっかりと腹式呼吸ができるようになったら、実際に声をだす発声練習へとシフトしていきます。
発声練習にも様々なものがありますが、声として発するものは基本的なフレーズで構いません。
仰向けの状態で声を出すと、普段の立っているときよりも声が響きやすいことがわかるかと思います。
腹式呼吸もできているために、力強くて美しい声が出しやすくなっているのです。
先ほどの腹式呼吸の練習の時と同じですが、このときのきれいな声が出せている状態を体で覚えるようにしましょう。
感覚としてつかむことができていれば、普段からも響きやすい良い声を出せるようになっていきます。
そのためには、体が覚えて動いてくれるようになるまで、反復して練習を繰り返す必要があります。
時間はかかってしまうかもしれませんが、練習を継続していきましょう。

スポンサーリンク