発声練習 デイサービス

デイサービスでの発声練習方法

スポンサーリンク

介護施設におけるデイサービスでは、健康の維持増進のためにレクリエーションという活動を行っています。
簡単な体操を行ったり、脳トレのようなゲームを行ったりするもので、その1つとして発声練習を行うものもあります。
しかし、発声練習と言っても、本格的に歌を歌ったり、アナウンサーや声優といった職業を目指すわけではないので、どのような方法で発声練習を行っていけばいいのかわからないことも多いですよね。
デイサービスでの発声練習はどのような方法で行っていけばいいのでしょうか?
一般的にデイサービスで行う発声練習というのは、嚥下体操のために行っていたり、肺炎を予防するために行っているということが多いようです。
このような発声練習を行うことによって、呼気を強く出すことができるようになるため、痰が絡んでも自力で出しやすくなるというメリットもあります。
実際の発声練習の方法としては、「パ・タ・カ・ラ」と強く発音するというものがあります。

スポンサーリンク

自分で発音してみるとわかりやすいのですが、「パ・タ・カ・ラ」強く息を吐き出すような音になります。
ですので、この音を何度も大きな声で発声させることによって、嚥下の状態を改善していくことができるようになります。
ゆっくりはっきりと「パ・タ・カ・ラ」と発音させるようにしましょう。
慣れないうちはこれから始めていくといいですね。
だんだんとこの発声方法になれてきた後は、それぞれの音を1つずつ続けて発声させるのも有効です。
最初に「パ」を3〜5回発声させ、続いて「タ」、「カ」、「ラ」という順番で行っていくといいですね。
また、これらの方法の他にも、一般的な発声練習を行うというのも良いでしょう。
ただし、普通の発声練習では退屈に感じてしまう人も少なくありません。
このようなときには、本や俳句などを音読するというのも効果的です。
飽きずに実践することができますので継続してトレーニングするためには非常に有効な方法であると言えますね。

スポンサーリンク