演劇 発声練習 方法

演劇で発声練習をするための方法とは

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学校の演劇部に所属していたことがあるなら、発声練習をした経験があると思います。
ここでは、その方法についてお伝えしましょう。
まず、舞台に立ってよく通る声を出すためには、腹式呼吸ができるようになる必要があります。
普通の時の呼吸は肺によって行う呼吸ですから、腹式呼吸に切り替えるための練習が必要となります。
たとえば、仰向けに寝た姿勢で深呼吸してみてください。
そうすると、お腹が上下に動くのを体験するはずです。
これが、実は腹式呼吸なのです。
これを、何度か続けることで、腹式呼吸ができるように訓練していきます。
特にも、きれいな声を維持しつつも大きな声量を確保するためには、腹式呼吸は絶対に無視することはできません。
普段の練習から腹式呼吸を身に着けておくといいでしょう。
また、カッティングと呼ばれる発声練習の方法もあります。
一つひとつの文字をリズムよく切るようにして発声する練習がそれです。

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早口言葉を何度も繰り返し喋ることも、演劇の発声練習になります。
よく知られている早口言葉を喋ったり、五十音を早口で繰り返し喋ったりします。
それに、有名な発声練習としては、北原白秋が作ったとされる「あめんぼ」の詩を読むことが挙げられます。
たとえば、「あめんぼ あかいな アイウエオ」といった言葉を連発するのです。
これによって、舌がよく動くようになり、しっかりとした発音ができるようになります。
この場合は、リズムよく演劇をする人たち全員で練習することが可能となります。
「あめんぼ」の詩の言葉を知らない人も多いですから、最初はプリントを見ながら練習し、慣れて覚えてきたら何も見ないで大きな声を出して練習することができるようになるでしょう。
なかなか、地味な練習が多いように感じられますが、やはり基本の練習というのは面白みも少なく、地味であることが多いのはある程度仕方がありません。じっくりと取り組んで、演劇でも通用するようなきれいな声を出せるまで発声練習に取り組んでいきましょう。

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