男性の低音の発声練習方法

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重厚でよく響く男性の低音の声は大変魅力的です。
男性の低い声は、話の内容に重みを加えるものです。
同じ内容を話していても、高い声よりは、低い声の方が話に説得力があるように思えます。
人にはそれぞれ持って生まれた声があります。
声の質には体の条件や適性などが関係しています。
ですが発声練習によって自分の出せる限界の音まで出せるようになるのです。
ボイストレーニングと聞くと、高音が出せるようにするトレーニングを思い浮かべるかもしれません。
実は低音もトレーニングによって出せるようになるのです。
高音よりは低音のほうが発声練習によって出しやすい傾向にあります。
ではどんな方法によって低音がきれいに出せるようになるのでしょうか。

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まず顎を下げて口を開けます。
舌先が下の歯に当たるようにします。
そして左手を横隔膜のあたりに当てます。
横隔膜を上げ下げする筋肉を意識するようにするためです。
次に腹式呼吸で息を吸い、あくびをするような感じで高音から低音へ音を下げていきます。
その時に音の高さに合わせて、右手を上から下に下げるように動かします。
左手は低い音に向けて腹部を押していきます。
この方法なら一人で発声練習ができます。
こうしたトレーニングの他にも、普段の生活の中でも低い音を出すために意識して出来ることがあります。
例えば良い姿勢を保つよう心がけることです。
声というものは体の中で響かせてから、外に出てくるものです。
それで姿勢が良くないときれいな音が出ないのです。
また普段の生活で、出来るだけ低い音で話すように心がけることも出来ます。

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