合唱 発声練習 朝

朝に合唱をする際の発声練習について

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合唱練習は十分に体を動かし、声もある程度出した後の夕方以降に行うのが良いですが、朝に練習が入る場合もあります。
朝からすぐ声を出すと、全く動いていなかったのどの筋肉をいきなり動かすことになってしまうため、適切にのどのウォーミングアップを行わないとのどを痛めてしまう原因となります。
一番よいのは、朝から練習がある日には早起きをすることです。
なるべく練習の3時間前には起きておくのがベターです。
朝の発声練習は、無理のない音域で時間をかけて行う必要があります。
まず、発声練習に入る前に、体をストレッチ等でほぐしておく必要があります。
これは、全身の筋肉をほぐしてから声を出さないと肩やのどに余分な力が入ってしまうためです。
適度な運動をして体を温めるのも効果的です。
合唱でも体を使うという面では同じであるため、運動によって体をほぐしておくのは有効であるといえるでしょう。

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声を出す前には、余分な力が入らないよう、姿勢や呼吸に特に気を遣う必要があります。
始めはハミングなど、のどに力が入らない発声で小さい音からでよいので出していきます。
朝は低い声が出しやすいため、始めの方は普段より低めの音域で音域の幅をあまり広げずに進めていくと力が入りにくいです
のどが温まってきたら徐々に音域を広げていくとよいです。
発声の時間はいつもより二、三割ほど長くとるイメージで行ってください。
手早く声を起こしたい場合は、リップロールや巻き舌などで、息を一定に出しながらポルタメントで高い音と低い音を行き来させると、のどにあまり負担をかけずに声を起こすことができます。
合唱に入る際も、激しい曲や極端に高い音が出るような曲は避け、歌いやすい曲から始めるとよいです。
発声練習にはウオーミングアップとしての役割もあるため、取り組みやすい曲を利用するようにした方が良いでしょう。
特にも、朝の場合はうまく声が出てこないことも多いため、普段から慣れている方法を取ったり、やりやすい方法を用いたほうが効果を得やすくなるでしょう。

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